金曜日, 6月 18, 2010

首都大学東京システムデザイン科学生不祥事事件顛末

卑劣な「ドブスを守る会」衝撃動画…一般女性続々被害
2010.6.18 20:09

首都大学東京(原島文雄学長)の男子学生2人が、「ドブスを守る会」と称し、面識のない一般女性の姿を無断で動画投稿サイトにアップしていたことが分かった。学生らは道行く女性に「雑誌の撮影」などと声をかけて写真を撮った後、会の名称を名乗り、それを聞いた女性たちの反応まで収めた動画を公開していた。若気の至りでは許されない、卑劣きわまりない行為だ。(夕刊フジ)

 「写真撮らせてもらえますか?」

 「…なんか雑誌ですか?」

 「ハイ」

 「(撮影が終わり)ありがとうございました。タイトルはドブスを守る会です」

 「…写真、消してもらっていいですか? 私は自分のことブスとは思ってないし、そんなふうに使うんだったら最初から言うべきだと思います」

 「ありがとうございます。やっと、こういった反応が撮れました」

 首都大学東京システムデザイン学部4年の男子学生2人は今月初旬以降、見ず知らずの女性に声をかけてはデジタルカメラやムービーカメラを向けて、こんなやり取りを繰り返していた。“被害”に遭った女性は判明しているだけで6人。そのうち少なくとも2人の動画が公開されていた。

 学生らは、この不謹慎な会をつくった動機について、動画の冒頭で《ドブスが絶滅の危機に瀕している。わが国から消えゆくドブスの姿を収めた写真集を作り始めた》などと説明。当然、非難が集中したが、まったく悪びれる様子もなく、《大炎上!! これはあきまへん 動画消しますんでこの燃え上り具合見たい人は早めにみといてね》とコメントした。

 これに激怒した一部のネットユーザーによって素性がばらされると、学生らは動画を削除したうえで会員制日記サイトやツイッターを退会。個人名や大学名が書き込まれたネット掲示板の管理人には、自分たちの行為を棚に上げ「著しく個人の利益を損う」などと削除要請までしていた。

 学生らの行為について、弁護士の紀藤正樹氏は「刑法上の名誉棄損罪、もしくは侮辱罪に該当し、前者なら3年以下の懲役もしくは禁固または50万円以下の罰金、後者なら拘留または科料に処されます。いずれも被害届が必要ですが、民事訴訟でも肖像権や人格権侵害などで一定の慰謝料を請求できます」と指摘する。

 また、学生らはこのほかにも、無許可のニセ街頭募金や電車内の女性盗撮も行っており、こちらは被害届がなくとも詐欺罪や都道府県迷惑防止条例が適用される。動画の編集には、今年3月に東大仏文科を卒業し、現在同大学院修士課程の男子学生も協力していた。 外部の指摘で17日に一連の事実を把握した首都大学東京は、「現在詳細を調査中ですが、学生らはおおむね事実関係を認め、『安易な考えだった』と反省を述べています。大学としては女性の人権を無視した行為を重くとらえ、すべてが明らかになった時点で対応を決めます」(山口紀子管理課長)としている。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100618/crm1006182016033-n1.htm






事件関係者はこいつらである。







坂口聡
年齢: 22
性別: 男性
業種: 首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアート
場所: 八王子市


角田悠介
年齢:
性別:男性
業種:首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアート
場所:東京都八王子市子安町2-13-19パレ・ドール八王子Ⅱ
携帯:09061233946 もしくは3945



浜永 和希
現在地:東京都
自己紹介:2006年3月 清風南海高校 卒業、
2010年3月 東大仏文 卒業。
現在、東大仏文 修士課程 在籍中。

楠見清
年齢:1963年生まれ
所属:首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース准教授
(専門分野:メディア論、芸術評論、出版編集、情報コンテンツプロデュース),美術編集者/評論家
募金詐欺の教唆ないし幇助

河合ゆり子

(http://www26.atwiki.jp/2424242/pages/1.html)





まあどうでもいい種類のネタだが、いちおうメモ代わりにおいておく。

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