日光浴をしない人はする人に比べて自殺しやすい。毎日太陽光線を浴びる人に比べてそうでない人も鬱傾向が強くなり自殺しやすい。そういう仮説を持っている。それで北欧とロシアの自殺が多くて、イタリアで自殺者が少ないことの説明がつくとも考えている。
理由は多分、鬱には脳内で作られるメラトニンの量が関係していること、太陽光線がメラトニン分泌を増加させることの2つで説明できると思う。
まあ、別にどうだっていい。事実なら証明されるだろうし、間違っていてもそれだけの話だ。とりあえず日光浴してみる価値はあると思う。それで自殺をしたくなくなればめっけものであろう。
イメージ的にはなんとなくそういう気がしている。ともかく毎日お天道様を仰ぎ見るのはいいことだ。
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