1 名前:影の軍団ρ ★[] 投稿日:2010/09/24(金) 09:05:59 ID:???0
中国・河北省で建設会社「フジタ」の日本人社員4人が中国当局の取り調べを受けていますが、このうち、社員1人から「助けて」というメールが送られていたことがわかりました。
中国国営の新華社通信によりますと、4人は河北省内の軍事管理区域に許可なく侵入し、ビデオ撮影をした疑いで取り調べを受けているということです。
「フジタ」によりますと、日本人社員4人が中国当局に拘束されているという情報があるということで、21日午前にこのうちの1人から中国語で「助けてくれ」と書かれた携帯メールが現地法人の社員あてに送られてきたということです。
これを受け、4人と連絡を取ろうとしたものの、連絡がとれなかったことから、外務省に調査を依頼したということです。
4人は遺棄化学兵器処理事業の現地調査のため河北省に出張していました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4534298.html
688 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/09/24(金) 09:50:22 ID:iUBBaIXW0 [1/2]
>>4人は遺棄化学兵器処理事業の現地調査のため河北省に出張
こっちのほうが問題だろ
718 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 09:52:20 ID:51NTB7NJ0 [6/10]
>>688
むしろそっちも大問題だな。
コレについては既に麻生が総理大臣時代に
やりませんってことで決着済みだから
予算を回していないはずだからな。
民主党がいったいどういう権限で
予算つけてはじめたのか
という部分が不透明だ。
25 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 09:08:59 ID:t+YtL+l10
ああ、民主党が中国様に60兆円貢ごうとしてるプロジェクトか。
46 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 09:10:58 ID:OaOtnUrIP
拘束されてるのに携帯は取り上げられない…
拘束されてるのにメールを送信できる…
あやしぃ
52 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/09/25(土) 15:51:21 ID:wsSdoMED [7/8]
拾い物。
しかし、民主って自民政権の時は批判しまくったODAを、自分達はいとも簡単に渡してしまう。
フジタ社員、民主党議員は日本が銃殺刑にしても良い位の売国奴。
・麻生太郎が日中遺棄化学兵器処理問題を終結させる
↓
・民主党政権が終わったはずのこの問題を再燃させる
↓
・フジタが化学兵器処理場を探すための視察
↓
・今回の逮捕
↓
・民主党の犬、マスゴミが御主人様の意向を受けて報道停止
↓
・この問題の発覚を恐れた民主党がチャイニーズ船長の釈放を慌てて指示(by 仙谷)
↓
・結局、チャイナが譲歩するどころか、さらなる強硬姿勢。大失敗
ちなみにこれが決まると最小で1兆円、最大で60兆円のお金が
日本からチャイナへと渡る事となります
69 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2010/09/24(金) 13:04:54 ID:W6KhOgKl [3/4]
遺棄科学兵器処理事業ってさ
この事件が発覚する何日も前から2ちゃんを駆け巡ってる事業だよね
中国に60兆円をやるな!という警告文とともに・・
それを見てあわてた中国が遺棄科学兵器処理事業関連を絶対に遂行しろよ日本って
言ってきてるってことでOK?
71 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 13:08:44 ID:KIWGNvkh
>>69
それの裏金だろ
民主党でも裏金(中国からのキックバック)が通り易いルートと通りにくいルートがあって
前者(小沢)を代表選で勝たせたくて仕組んだことがこじれたと見てる
(参照元*http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-6780.html)
参考記事:
・フジタの再建支援 ゴールドマン・サックス出資へ
米大手証券会社の「ゴールドマン・サックス」が、経営再建中の準大手ゼネコン(総合建設会社)のフジタに出資することが8日明らかになった。
ゴールドマンやソフトバンク社長の「孫正義」氏の関係会社などが参加する投資ファンドが、フジタによる410億円の第三者割当増資を引き受ける。
ゴールドマンが一般事業会社に多額の出資をするのは異例で、今後も再建途上の企業への出資案件を増やしていく方針だ。
フジタが今年3月31日に発表した当初の再建案では、米投資会社のローンスターグループによる出資が有力だったが、主力取引銀行の「三井住友銀行」と関係の深いゴールドマンに切り替わった。
フジタはゴールドマンなどの出資によって債務超過を解消する計画だ。
(2005年6月8日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20050608mh07.htm
こういう構図のストーリーはとても興味深い。
麻生太郎が中止させていた中国における遺棄化学兵器処理事業へのODA出資再燃問題。
(ODAを中止させた麻生を潰すために、中国の意向を受けたメディアの中の中国サイドの人間が反麻生キャンペーン開始、結果麻生失権)
それに絡んだ中国、小沢一郎、フジタ(三井住友、ゴールドマン・サックス、ソフトバンク孫正義)の奇妙な関係。
おそらくは鳩山政権時に幹事長であった小沢と中国共産党幹部との間で、中国に遺棄化学兵器処理名目で多額のODA出資をすることが口約束されていたのであろうし、その利権の小沢へのキックバック(通常は1割)、あと儲けに直接預かるゴールドマン・サックスや、原口一博(先の民主党代表戦では小沢一郎を支持していた)と癒着している孫正義らも関わっていたのであろう。
ところが鳩山政権が崩壊し、小沢一郎も民主党代表戦に敗れたため、目論見が全部おジャンになった。
最大で60兆円ともいう儲けが不意になった中国政府内の高級幹部たちはカンカンであった。
その意趣返しを現・菅直人民主党政権に対してやる必要がある。
で工作船を尖閣諸島に侵入し海保の船にぶつけた。
ところが民主党はこれに対して遺棄化学兵器処理事業ODAを再開せよというメッセージであることをまったく理解せず、素直に工作船を逮捕してしまった。
なのでもう一回きちんと・はっきり・わかりやすく菅直人にメッセージを理解させるために、フジタ社員を人質にしてみました。
ここでようやく仙谷由人が、鳩山政権時に小沢一郎元幹事長と中国とゴールドマン・サックス三者の間で約束していた遺棄化学兵器処理事業再開の催促であることに気がつく。
しかし遺棄化学兵器処理事業に出資するだけの財力は現在の日本政府にはない。
なのでそれに応じる代わりに、船長の身柄解放をした。
これに対し中国は納得せず、やはり金を出せ、約束通りODAに出資せよと暗に恫喝してきている。
つまり小沢と儲け話の口約束していたのは胡錦濤に温家宝、習近平、北京と上海仲良く呉越同舟で利権に乗っかっているということになる。
(ちなみにゴールドマン・サックスが政府資金を着服して作った胡錦濤の秘密財産(ざっと13億ドルばかり)を運用しているのは公然の秘密である。)
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