木曜日, 8月 20, 2009

中村雅彦 の脳内心霊大戦

第二次心霊戦大本営発表。憲法記念日に鬼畜系呪術師の奇襲攻撃を受け、われわれは戦闘状態に入れり。5月3日、私たちの教会をターゲットにしたプロ呪術師による「霊的奇襲作戦」が実行され、一時的に「霊的パール・ハーバー状態」となった。これをわれわれは「第二次心霊戦」と命名した。依頼者は3人。呪術師もそれぞれプロを雇っている。われわれは素人さんを相手にすることはないが、今回はプロが3人も呪詛ってきているし、理不尽かつ神仏の道理に照らして、呪詛られる筋合いではないので、これを宣戦布告と見なし、たっぷりと時間をかけて反攻作戦に打って出ることにする。売られた喧嘩は買わねばならぬ。これが四国拝み屋の流儀である。ほんと、分かっちゃいねえ。無駄なことにお金やエネルギーを割いている暇があるくらいなら、もっと建設的なことに投資した方がいいよ、べいべー。今回の戦争は、3人の異なる霊的背景を持ったプロが「同時3点セット」で攻撃してきたところに特徴がある。依頼者が誰なのか、呪術師の行使している術の特徴は何かをこちらはリサーチによって完全に看破している。リサーチの結果に基づいて、今後、各個撃滅の方策を練ることにする。ていうか、「悪魔に魂を売った人々」と悪魔系の呪詛を私たちにかましたところで、何のダメージも与えられない。下位アストラル次元による攻撃は一時的には非常に強力ではあるが、「北風と太陽」の寓話のごとく、われわれは、それを俯瞰的に観ながら、上位アストラル次元ないしコーザル次元の意識場を交信しつつ、一段高いところからの反撃に転ずることにした。相手の手口や方法論をこちらはすでに調査したので、あとは私たちの祀っている神仏のご加護によって、すでに対処法はご神託によってすべて教えてもらった。研究者として興味深いのは、最近見られる「呪詛のグローバル化」である。東洋系、西洋系いろいろあれど、でもね呪詛の基本は念のくれ合い、飛ばし合いである。3人の中で1人は、アングロ=サクソン系の外国人魔術師を雇っている。その依頼者は4月までアイヌのシャーマンを雇っていた。4月20日までにそのシャーマンはわれわれから手を引いているはずだ。最近は、日本人の術だけじゃなく、異民族の術も飛ばしてきているので、非常に勉強になるわ。これが本当の「体験学習」というものよ。まるで、異種格闘技の有刺鉄線デスマッチの檻に入れられたような気分だけど、これも面白いじゃない。呪術戦は太古の昔から繰り返されてきたことだし、私らもその辺はプロとして対処させてもらいますわ。で、もう1つ。スピ系を標榜する人に、なぜか悪魔系というかアンチ・スピな人が結構いるという事実も興味深い。別名を「タール星人」と私は呼んでいるがね。それも、これも、すべて、次の著作の材料にさせてもらうぜ。とても面白いネタを提供してもらって感謝感激です。で、連休中と言うことで、うちの霊媒は、朝から遊びに行っているし、私もパソコンのチューニングをして遊んでいたりしてして、至って平穏無事に暮らしているので、そんなお金と時間の浪費は止めた方がいいよ。まったくもってピンピンしているぜ。もし、寝込んでいたら、ブログの更新どころじゃないだろうよ。第一撃は確かに霊的パール・ハーバー状態といえば適切な表現だろうけど、その後、まったくダメージは受けていないよ。むしろ、豚インフルエンザの方が怖いと感じる今日この頃です。プロ対プロの喧嘩=心霊戦なら、われわれもこれまでに海千山千の戦歴があるし、どんな相手でも来るなら来やがれ、という心構えはできている。ただ、めったやたらと喧嘩はしない。何で私らが呪詛られるのか、神仏の眼から見て、筋が通らないケースだけだよ。誤解はしないでくれ。ただ、この心霊戦に敗れた者は、呪術師だけではなく、依頼者にも影響が及ぶことを忘れないでほしい。「人を呪わば穴二つ」というが、自分の墓穴を掘るような真似は止めた方がいい。こっちの墓穴は不要なので、君たちのものをそれぞれ2つこしらえておいてくれ、べいべー。2009年5月 5日 (火)
第二次心霊戦(その2)3人の敵対者及び諸君が雇っている呪術師(魔術師)に告ぐ。四国の拝み屋に敢然と立ち向かってきたからには、命のやりとりをする覚悟を持ってのことだとわれわれは認識する。われわれは、自らの奉る神仏に自分の命を預けている。したがって、もしわれわれの命が失われたとしたら、それも定めと受けとめる。われわれには、四国拝み屋ネットワークがあり、先祖代々「太夫」を務めてきた直系子孫による霊視・霊査によって、相手の腹の中まで見抜くだけの情報収集力を持っている。また、全国に展開するわれわれのエージェントが、諸君の素性、素行をリサーチしており、手の内は丸見えであることも伝えておこう。さらに、われわれにはIT技術に熟達しているエージェントもいるので、「裏サイト」でわれわれのことをどのように言っているか、どのような情報交換が為されているかについても把握していることも付け加えておこう。これは諸君以外の「敵対者」についても同様であることも告げておこう。つまり、諸君の行動は常時モニターされており、次のアクションを予測&予知可能なくらいの豊富な情報がもたらされているのである。ドブネズミやゴキブリのように裏で這い回っていても、すべてお見通しである。われわれは、得られた情報を分析した上で、然るべき行動に打って出る。クライエントから呪詛の依頼を受けた呪術師たちに告ぐ。もし自分の命が惜しいならば、今すぐクライエントからの依頼を断り、契約関係を破棄して、我々に対する無益な戦闘を停止せよ。これがわれわれの諸君に対する最後通牒となる。徹底抗戦を貫くつもりならば、いくらでもかかってくるがよい。結果は最初から見えている。四国の拝み屋を侮ってはいけない。総力戦を挑むならば、こちらの望むところである。諸君はわれわれを術中にはめたと勘違いしているようだが、われわれの底力をいずれ身をもって体験することになるであろう。やほよろづの神々の力、諸仏の力にお任せしつつも、神道、密教、陰陽道、修験道など古来より伝わる秘術を、われわれは神智学や精神世界で言うところの「アカシック・レコード」を通じて取得することもできる。したがって、どのような術を行使しようが、それを撃破するだけの確信を持っている。東洋だろうが西洋だろうが、そんなの関係ねえ。ng2009年5月 6日 (水)
二次心霊戦(その3)このシリーズの記事になると途端にアクセスが増えるという状態なんだけど、いったい何じゃこりゃ?野次馬も多いのう。ま、ええわ。ブログ読者はかなり、今回の心霊戦の実態について誤解されていると思うので、情報統制の範囲内で語ることのできる事をポイントにまとめておこう。1.心霊戦の依頼者:依頼者は3人とも私の知り合い(面識のある人物)である。名前は公表しない。ネット上の付き合いしかない人やコメ欄に書き込んでいる人は、いずれも「Out of 眼中」である。それと、今回の件について、関係ない人には飛び火もしないから、安心されよ。2.心霊戦のスタイル:異種格闘技の有刺鉄線デスマッチと表現したが、うちらはかつてのように低次元の「念のくれ合い、飛ばし合い」からとっくの昔に卒業している。それはあくまでも「人の業」に過ぎないものであり、ブログの今年1月から綴っているように、われわれは「神の業」に全権を委任している。過去記事を参照してほしい。われわれは常にプログレッシブなので、昔なら念や気の飛ばし合いで、同じレベルでの張り合いをしていたが、今のやり方はまったく違うスタイルになっている。今年は、「自動祓いシステム」の開発に始まり、神仏が直接動いてくださるようになっている。それは、ターゲット・パーソンもまったく知らない世界であろう。無駄なエネルギーを費やすことなく着々と作戦は水面下で進行している。3.誤爆:ありえない。素人じゃあるまいし、玄人が誤爆するわけなどない。「神業」はピンポイントで、ターゲットに精密かつ緻密な天誅を下す。「神と悪魔の闘い」は最初から結果が見えている。4.呪詛で休業中?:すでに私たちは通常営業モードに復帰している。皆さんが心配するほど、柔な体質ではないので、霊的相談などはいつも通り受け付けているし、全員が元気いっぱいで仕事も遊びも楽しみながら、毎日を安泰に暮らしているぜ。5.「和崎楽遊」は人気者?:どうもそのようだ。うちのブログの検索ランキング、堂々の1位を誇っているぞよ。名誉ある事だぜ、べいべーgood。でも、我々から見れば「艮の神」も八百万の神々の一柱に過ぎない。もちろん、われわれはプロだから「人間を超えたもの」に対する「畏敬の念」は持っているが、この神さまと直接意識交流して、話をつけることもできるぜ。もし、君が「艮の神」の本質を体験学習したいなら、いつでも「神の業」で動かしてしんぜよう。ということで、3人のターゲット・パーソン以外は、みな安全である。にしても、自分がターゲットにされてるんじゃないかといってくる人が続々と後を絶たない。PMも来てるし。何か思い当たる節でもあるのかい?べいぶ。私は張本人や代表者となら、いつでも交渉する用意は持っているが、今回の件については、ターゲット・パーソン以外は相手にしない方針である。じゃあ、あばよ //// (  )ノ //// ウィーン(自動ドア2009年5月 9日 (土)
大本営発表(09年5月13日)大本営発表我が心霊戦防衛軍は、依頼者からの呪詛を引き受けた呪術師1名を撃退し、1名を撃滅せしめり。依頼者の心身も確実に弱ってきており、このまま戦闘を続けると自爆炎上は確実である。われわれは早期の無条件降伏を勧告する。低次アストラル次元からの攻撃は、ここまでのところ、われわれに対して何らの効果も、打撃も与えていない。われわれは平常通りに生活をしており、至って健康である。結果、こちらは闘わずして、勝手に相手が次々と倒れていっているだけである。無駄な投資とエネルギーの浪費はやめたほうがよい。やがて、自分の身に災難が降って湧くだけである。「十悪」の渦の中にいる者の耳には届かないかも知れないが、何人の呪術師を雇おうが、呪詛はすべて、術師と依頼者に鏡のように戻るだけである。以上2009年5月13日 (水)
第二次心霊戦(その4)しばらく沈黙を保っていたが、この手のネタに関心を持っている人たちのために、途中経過を報告しておこう。もはや、第二次心霊戦は勝負あり。すでにわれわれの焦点は「戦後処理」の方に目が向いている。第二次心霊戦の敵対者諸君に告ぐ。われわれは、それぞれの守護神に、この一件の処理を一任した。それに先立って、われわれは四国拝み屋界の「裏」を仕切っている老賢者(ワールドクラスの実力を持った裏の拝み屋の長老)から「戦わずして勝つ」ための秘儀、秘法も伝授されている。したがって、現在、われわれは相手を拝み倒したり、念じたりと言ったアストラルレベルでの戦闘行為は一切行っていない。すでに守護神が直接、ターゲットになっている人物3名に影響を及ぼし始めている。また、呪詛の依頼を引き受けた人物にも守護神による「猛爆」が繰り返されているはずであり、諸君が拝めば拝むほど、調子が悪くなっていくはずだ。やればやるほど、逆効果で自分たちの身に何が降りかかってくるか、保証できないよ。諸君は人の業で心霊戦を戦っているが、われわれは自分たちとは独立の意志を持ったコーザルレベルの意識場、すなわち神の業に「お任せ」している。つまり、諸君は神を相手に戦っているのである。その結果がどうなるのか、火を見るよりも明らかであろう。それでも、諸君は事実関係をゆがめて、自分の行い(karman)を棚に上げ、他人の陰口、噂を吹聴するのもお得意のようだから(負のkarmanの形成)、A呪術師(魔術師)でだめなら、B、Cと次々に呪詛依頼の仕事請け合い人を変えてくるだろう。しかし、スピリチュアルな感受性に優れた呪術師の場合、この戦から手を引くと判断するはずだ。金目当てやその他の不純な動機で仕事を引き受けた呪術師の末路は哀れである。賢明な呪術師ならば、こちらがいったい何をどのように動かし、不可視の次元で何が起こっているのかを見抜くことができる。賢明な人ほど、この戦いの結果がはじめから見えているはずであり、依頼を断るであろう。そうやって、プロが手を引けば、諸君は自分の身1つでわれわれの守護神と対峙しなければならなくなる。意地や気力では勝ち目はない。魔の力と神仏の力のどちらが勝るのか、身をもって体験するがよい。徹底抗戦を挑むなら、どうぞお好きに。その代わり、神の業が最終的に諸君の身に何をもたらすのか全く保証はできないとだけ言っておこう。この戦はすでにわれわれの手から離れており、神が直接介入している。これが「最終兵器」だ。
以上2009年6月 4日 (木)
http://novocaine.cocolog-nifty.com/blog/


・中村雅彦1958年兵庫県生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了。教育心理学博士。元愛媛大学教育学部教授。社会心理学、トランスパーソナル心理学を専攻とする心理学者であると同時に、奥四国にある龍王神社で権訓導の資格を取得した神職でもある。
参照URL「やほよろづ.COM」http://homepage3.nifty.com/yahoyorodu/ブログ「Livin' On A Prayer #3」http://novocaine.cocolog-nifty.com/blog/「四国の拝み屋宮司」といわれている。ネットではパラトラパ雅と昔よばれていたが、ブログのHNは魔王★クラウザーと名乗っている。
・自己紹介文本名:中村雅彦HN:鬼神☆中村昭和33年、兵庫県に生まれました。現在の職業は心理学者兼祈?師です。平成14年4月に、奥四国の神社から「権訓導」の資格をいただき、神職としてのデビューを飾りました。平成20年9月に四国の神道系拝み屋教会の代表に就任しました。スピ系なことなら、何でもやります。夢はスピ人養成塾を作ること。
メールあて先masahiko@ed.ehime-u.ac.jp
(上記サイトから同様に引用)

2009年6月4日づけ中村雅彦 の脳内心霊大戦
GMが倒産するほどの世界大不況全盛のさなか、ここに脳内オカルト世界大戦を戦っておられるぬるい頭のおっさんが一人いる。
実に興味深い!その奥深い妄想の展開に心からの失笑を隠しきれない。50にもなる年齢で、元大学教授で神主。世間一般でなら分別盛りもいいところの男が、自分の全存在を賭けて生きている世界がなんとこれである!肩書きがなければただの馬鹿であることはすぐにわかる程度に電波ゆんゆんな、その男の精神世界で繰り広げられるオカルト大戦の模様を、彼自身のブログから引用してみた。
まあ一読して「中二病!」としか思えない内容ではある。でもさすがにここまで言うと、世間の人のほとんどは単にこいつを狂っている人間としか思うまい。なのにそれがわからない程度に本人は心の自制が利かなくなっているのだ。客観的にただ痛い。
実際、何処まで本気なんだか妄想なんだか、本人もそろそろその境界を見極め出来なくなっている程度には狂っているに違いない。境界性人格障害者の見本みたいなものである。
この自分に呪詛能力があると本気で信じ込んでいるオツムの中がとても生暖かい人は、元「愛媛大学文学部」教授職だったのだが、さすがにブログの中での異常な言動等々が、公立大学としての海より広く深い人材許容範囲をも大きく超えたのであろう。おそらく愛媛大学教育学部の教授会でも問題になったに違いあるまい。2008年時点で彼の肩書きが「元 愛媛大学教授」になっている。
きっと誰かにブログなどでの不品行を告げ口されたか、もしくは商売敵に呪詛されて首になったのだ。そうだ!これはきっと敵の霊的呪詛で大学を首にさせられたに違いない!
だって世の中で起きる出来事に本当に呪いの干渉なんぞがあるなら、それはきっと彼自身の不本意な事情にも大きく関係しているに違いないことであろうから。
要するに呪詛が可能であるとした場合、彼はその目に見えざる力においてこそ敵に敗北したのであろう。
またそのことで彼が持っていると自称している呪詛の効能も役立たず欺瞞であるとしっかり証明されてしまったわけである。(仮にそうでないとするなら、そもそも呪詛行為それ自体が何の効果もないものであると自身で認めるしかない。)
そういうわけで呪詛の存在を認めるにせよ否定するにせよ、どっちにしても彼の立ち位置はすでに八方塞りなのである。
お気の毒な限りだが、こういう馬鹿には寸毫も同情しない。年齢相応に精神が成熟していないような馬鹿が何が呪詛か?神仏のこと云々以前に人間性があまりにも未熟すぎる。夜郎自大にもほどがあるのである。本当にこいつはカスだ。(もっと言えば、こいつを問責して辞めさせても、当の愛媛大学関係者全員が相変わらずぴんぴんしているのが、中村雅彦にわずかな験力もない何よりの証拠だ。)
こういう道理を解さない奴に神仏とか道徳とか語られると、本当の神仏が大いに迷惑するのだ。古人いわく「正法に奇妙不可思議なし」なのである。(そもそも神仏は呪詛とか、そんなややこしい人間同士のいざこざ事には一切関与しない。中立中庸において法や道理を説く神仏自身が、そういう真似をすれば不公正偏頗そのものになるからである。それでは衆生斉一を説く神仏自身が言葉を違えることにさえなる。)
だいたいが世俗の人間同士で生じた争いごとは世俗の決まり事にしたがって、人間だけでどうにかすればよいだけのことであろう。そのために口だって手だって凶器だってあるんだから、それ使って乱闘でも殺し合いでも勝手にやってろ!ってだけの話である。
また呪詛する暇があるんなら日本刀持って切りつけるほうがはるかに話は早い。逆に呪詛している奴がいれば、後ろから直接切り捨ててしまえばそれで済む。自分が本当に呪われていると信じるような人間なら、座して死を待つより呪詛者に見当をつけ直接殺しにいくに決まっている。だからこそ拝み屋とか呪詛を生業にするような人間は絶対に自分の身元を明かすことなどないのである。
また仮にそんな験力のある血筋や系統がいれば権力者はいまごろそいつらを容赦なく皆殺しにしているだろう。そういう人間が名前や身元を明かしてのうのうと生きて生活できているはずがない。力があると自己申告している呪詛者が堂々名前を出して生きている時点で、すべてがたちの悪いブラックジョークだ。)
あととりあえず神社本庁はこいつが神職を名乗っている以上、こいつのトンデモ発言で神道そのものの権威と精神性が大いに毀損されていることをもっと重大視すべきであろう。これでは日本の神道や宗教的精神性そのものが、未開で野蛮な妄想呪術であると言う誤解を世間に生じさせかねない。こういう恥知らずな人間は神社本庁の責任において神職資格の剥奪をすべきである。

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