予想はしていたが、神戸法務局からの削除依頼がプロバイダーに来て、警告なしにブログが停止状態になっていた。このままGOOブログをやめるのもちょうどいい機会かもしれない、そうも思ったが今回は自主的に問題記事の削除に従うことにした。
さて問題は、表現の自由と少年法の理念のどちらが優先されるべきかという部分に行き着くのだが、それを争いだすと面倒かつ時間の浪費なのでしない。ただ、自分が正しいことに関しては自負がある。その上で、世間との協調性を表に出した。
問題になった記事内容は、参考資料としてこちらにざっとまとめた。たいしたものではないが、一応おいておく。
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